第11回ヤングリーグ東海支部杯「優勝!」

2019年1月13日・14日と2日間で「第11回ヤングリーグ東海支部杯」が開催され、中小田井JBCのAチームは最後の大会に挑みました。

 

昨年は6年生・5年生・4年生20名でAチームとして数々の大会に出場していましたが新チームのことを考え秋から別チームとして活動をしてきました。Bチームの選手は大事な冬季練習のど真ん中ですが、最後の最後は一緒に戦ってきた全員で大会を終えたいと考え、全員で戦うことに。

 

Aチームの選手・保護者の皆さんが最後の大会にかける想い。

 

「優勝!」

 

この想いに何とかこたえたいと考え選手たちには「勝利」の2文字を最優先に考え采配することを伝え試合に挑みました。

 

初戦は、三重の強豪「大成スターズ」さん

初回いいリズムで得点を重ね流れがあると考え次の試合を考えシフトを変更し粘っていましたが、終盤相手打線につかまり同点に。。。

 

なんと抽選で勝敗を決定することに。

正直、采配の至らなさを痛感し「勝利」を最優先と言っておきながら、自分が情けない。

 

そんなことを選手に言えるわけなく抽選時も「勝つのは中小田井だ!自信をもってくじを引く」と強がりを・・・選手たちも不安を隠しきれず神様にお願いしている選手も。

 

強い気持ちが通じたのか、「抽選勝ち!」相手チームさんとは試合では引き分け。たまたまの結果。この試合が、私の考えをただしてくれた。「勝利」に徹すると。

 

エースあこちゃんには本当に負担をかけて申し訳なかったが、不安に押しつぶされそうな私をあこちゃんのドヤ顔が不安を吹き飛ばしてくれた。この大会、必ず優勝すると誓った。

 

2回戦・準決勝と本当に苦しい展開であったが何とか勝ち、いよいよ決勝戦。

 

相手は高蔵寺UBCさん。

すごい攻守に優れたチームです。

 

初回、攻撃がつながり3点の得点。いい流れをつかんだ。

しかし相手4番打者は体も大きくスイングも豪快だ。

 

この試合を左右する打者には間違いない。なんとか抑えなければと必死で考えた。

初回得点できたことで気持ちに余裕ができた。1打席目は勝負せず甘い球を打たせてみることにした。相手4番の振りぬいた打球はレフトのはるか上空を超える大飛球!すごかった。

 

失点はしたが、飛距離と打球の方向は情報が得れた。

あとは4番の前にランナーを出さず、2アウトで回すこと。

 

この試合、相手4番の前にランナーを出さなかったこととポジショニングがハマったことで相手に流れを渡さずにいけた。

 

その後、試合は中盤まで均衡した状態になったが、終盤を迎える5回にビックチャンスが訪れた。代打 大空斗がフォアボールを選び出塁!!追加得点するならここしかない!

ランナー3塁2塁として3番アコちゃん!

 

エンドランが見事に決まり2点追加し5-1とした。

終盤このビックチャンスを活かしたことが試合を決定づけた。

 

最終回、キャプテン慶達の珍プレーもあったが、4試合すべてに登板したアコちゃんが捕球し試合終了!!!

 

「優勝!」した。

 

このチームを受け持った時は、「1勝を」を目標にした記憶がある。

そのチームが、「優勝」するなんて。。。

 

ただただ感動と興奮でいっぱいになった。

卒団式まえに涙するのはと思いこらえた、後ろを振り返ったら服部コーチは泣いていた。

 

最後まで集中切らさず頑張った選手に感謝です。

 

優勝おめでとう。

そして、ありがとう。

 

中小田井 300 002 0 5

高蔵寺U 100 000 1 2